自分のストレスレベルを超えないということ
3日間、義父母、義兄弟家族と旅行に行っていた妻から、いちご狩りをするから体調が良ければ、来ないか?とお誘いを受けた。体調も特別問題なかったので、車を運転して、農園まで行き、義父母、義兄弟家族とほぼ1年ぶりに再会した。義父母、義兄弟家族は僕の入院生活のことには触れず、娘の高校合格の話題で持ちきりだった。
みはらしファームに出かける前に、家の隣の旦那さんが62で亡くなったことを知った。タナトフォビア、ネクロフォビアの私には、強烈なショックでした。
義父母、義兄弟家族に会っていた時は、気を張っていましたが、車を運転し、家に帰った時に一気に疲労感が襲ってきました。 辛いので横になると、ものすごい不安感を超えた恐怖感、背筋が凍る感じが襲ってきて、狂いました。正常な思考や気分ではなく、異常極まりない気分でした。 まさに、その渦中では、車の運転など禁止です。狂ってしまっていて自分はリビングの周りを歩き出しました。薬で必死に抑えようとしました。ベンゾ系では効かず、クエチアピン25錠2錠が奏功して嘘みたいに見る世界、気分が戻ってきました。 こんなに薬が効いたのは、久しぶりなので感動すらしました。
今回は、義父母、義兄弟家族に会うだけでも自分のストレスレベルを超えていたのですが、そこにお隣の旦那さんの急逝が重なり、 私は、妻が亡くなったら、確実に今回のようなストレス反応をさらに超えて狂うと思いました。
多分、今回の比ではない。 その、狂った精神状態で、一連の通夜葬儀どうやったらいいのか? また、妻の死後、娘はどうしたらいいのか? 家の生活はどうしたらいいのか? 妻には本当に先に死んでほしくない。
というか、妻より「先に死なすな。先に死ぬのはお前だ。」と温かいお言葉をいただいています。 妻の前に、順番で行くと、我々の親世代の死が待っている。両親、義父母の通夜葬儀も想像するに相当にストレスフルで、今回を超えてやはり狂うと思う。
乗り越えられるのか? 本番になってみないとわからない。
こういった強烈な不安感を超えた強烈な恐怖感、身震いするほどの感じ恐怖、ちょうど象徴的には、映画トレインスポッティングの青年みたいな感じ?(例えがわからなくてすみません)には、クエチアピンが効くんだなと思った。
この貴重な経験は記録して残しておかなければいけない。
結局、ストレス耐性が低すぎる双極人は、どのくらいのストレスまでが許容範囲がわからないけど、許容範囲以上のストレスに暴露されると、今回のようなストレス反応を食らい、まともな精神状態ではいられなくなって、薬が効けばまだいいが、薬が効かない場合、症状が続く場合にはおそらく警察沙汰にでもなるんじゃないか? 夜中とかにこの反応が起きて、治まらなかったら、ほんとにどうしようかと思う。
健常人ができることは、調子に乗ってやってはいけない。強烈なしっぺ返しが来て、大変なことになる。 今回、たまたま、クエチアピンが奏功して救われた。 もともと、ストレスに弱いんだから、無理なことしちゃ、後のストレス反応が日常レベルでない、この時にしか感じたことのないような「狂い方」をします。背筋も凍るようなゾッとした切迫感、これは日常では起こりえない、無理をしたときに出てくる特別な反応。よく覚えておかねばならない。

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